作詞作曲 クーラーボックス吉岡
なにもできないところからはじまれば?
木の葉が自転車のカゴに入り込むよ
ちょっと休もうよこのへんでちょっと休もうよ
椅子はないので地面に座るそれでいいよねただきっとね
なにも言えないところからはじまれば?
今日は明日と昨日の中にあるふりして
全部風にさらわれていく君の笑顔も泣き顔も
畑の向こうに消えていくから
誰もいなくなるのを待ったけど鉄筋は相変わらず降ってくるから
よけるのに精一杯か。
誰もいなくなるのを待ったけどどうにもうまくいかないや。
泣きそうな顔を何回もしただろう。
虫取り網を振り回していたばっかりだったから気づかなかったのか。
じっとしてたらそばに。でも飛び立つ鳥の群れ。
この日々を届くなら届けたいもんだけど。
ねえいつも君を聞いているから。から。から。から。から。
なにもできない君からはじまった。から。
から。から。から。


